ホーム > ヘルプ > ウェブアンテナの見方・使い方 > コンバージョンレポートで、重複のコンバージョンを削除するには

ヘルプ

ウェブアンテナの見方・使い方 > コンバージョンレポート

コンバージョンレポートで、重複のコンバージョンを削除するには

「コンバージョンレポートで、重複のコンバージョンを削除するには」への回答

コンバージョンレポートでは、同一ユーザのコンバージョンデータが重複して出力されることがあります。
これは、「ユーザが複数回・複数種類のコンバージョンを行った」、「ユーザが完了ページをリロードした」等が原因として発生します。
今回は、簡易的にではありますが、同一ユーザの重複したコンバージョンを削除して簡易的なユニークユーザ単位でのコンバージョンレポートの表示方法をご紹介します。

完了ページのリロード(再読み込み)による重複コンバージョンの削除方法

1. コンバージョンレポートを開き、「ユーザID」列を基準に、昇順でソートします。

コンバージョンレポートを開いたところ。分かりやすいように、重複するユーザIDは赤色で示しています。
tips_54_1

ソートするには、メニューから「データ」→「並べ替え」を選択し、「最優先されるキー」で「ユーザID」を選択、「昇順」にチェックを入れます。
tips_54_2

または、ツールバー上にあるソートボタンをクリックしても簡単です。
tips_54_3

2. 「ユーザID」列の左に新しく列を追加し、タイトルを「重複判定」とします。

左側に列を追加しているので、この列がA列となります。

3.数式を用いて重複判定を行います。

3-1.A2セルに「0」を入力、A3セルには「=IF(B3=B2,1,0)」と入力します。

これは、連続する2つのセルのユーザIDが重複していればA列に「1」、重複していなければ「0」を表示する、という式です。

3-2.フィルハンドル(カーソルがあるセルの右下隅に表示される「+」アイコン。下図の赤丸部分)をダブルクリックします。

こうすると、計算式がコンバージョンレポートの最終行まで自動的にコピーされます。
tips_54_4

4.重複があるユーザIDを先頭に集めます。

4-1.A列全体を選択し、コピーします(Ctrl-C)。

4-2.さらにそのまま、メニューから「編集」→「形式を選択して貼り付け」→「値」にチェック→「OK」と実行します。

tips_54_5

4-3.A列を基準にして、降順でソートします。こうすると、「1」が先頭に集まるので、重複しているユーザIDの重複分のみが先頭に集まります。

tips_54_6

tips_54_7

5.A列に「1」と表示されている行をまとめて選択し、削除します。

これで重複するユーザIDの削除は終了です。

※ご注意点
この手順で削除できるのは、「完了ページのリロードなど、連続してコンバージョンが測定されているユーザIDのデータ」のみです。複数回コンバージョンしたデータ、十分に時間が経過してから完了ページをリロードした、などのデータは削除できませんのでご注意ください。

「ウェブアンテナの見方・使い方」のよくある質問一覧


Copyright © beBit, Inc. All Rights Reserved.